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屋根工事コラム

天井裏

天井裏から聞こえるガサゴソ音!?どこからか入り込んだ害獣達!屋根のちょっとした隙間から入り込み、挙句の果てには繁殖まで!!そんな害獣被害から逃れる?家を守るちょっとした知識、知恵をご紹介します。

sgl

金属屋根といえばいまではガルバリウム鋼板でしょう。軽くて従来の金属屋根より腐食しにくい屋根材として知られています。 そのガルバリウム鋼板よりも腐食しにくいといわれるSGL(エスジーエル)鋼板が現在普及しだしてきています。

カビ

「カビ」とは、有機物質上に生じる菌類に属し「糸状菌」ともいいます。「カビ」は、一般的に食品や衣料品、住居の木材など生活環境にある有機物質上にわき出る毛状の生物のことをいいます。「カビ」と同じように、一般用語として使われている菌類に「キノコ」と「酵母」があります。しかし、分類のうえでは別物です。一般的には、「カビ」は空中に突出している菌糸をつくる毛状であること、酵母は菌糸をつくらず外観が泡状であること、キノコは胞子をつくる器官をつくることを特徴としています。

ウレタン防水

「ウレタン防水」とは、塗膜防水のうちで代表的な方法の一つで、液体状のウレタン樹脂を塗って防水層を形成させる防水方法のことをいいます。通常は、主剤と硬化剤の2つの成分の液状材料を混ぜて施工する方法で、2つの成分が化学反応を起こして徐々に硬化して防水層を形成します。現在、多くの防水工事で使われている方法です。

緑のカーテン

緑のカーテンとは、窓際でつる性の植物をカーテンのように育て、日光を遮ったり和らげることで室温の上昇を抑えたり、植物の間を通り抜ける風が冷やされます。冷房の使用を抑制することもでき、節電効果にも期待できます

雨漏り太陽光

最近一般的に使われるガルバリウム鋼板という建築材ですが、よくメンテナンスフリーといいメンテナンスをする必要がないといわれています。 実際はそんなことはなく、他の屋根材と比べては必要はないですがいります。また金属屋根に塗装することはどうなのか?簡単にご紹介します。

屋根の断熱

屋根への断熱は金属屋根であれば必須に近いです。その断熱も種類がありそれぞれの違いはなにかをご紹介いたします。 断熱材の大切さは以前の記事にて紹介いたしましたがここではどういった施工をお願いすればいいのかについてになります。

クルーザーFRP

「FRP」とは、繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などで補強されたプラスチック(樹脂)のことをいいます。「FRP」は、水槽、バスタブ、船舶、自動車や屋根材などに広く使用されています。「FRP防水」は、「FRP」の特徴を活かして防水用に応用した防水溶剤のことをいいます。

外壁メンテナンス

お住まいの外壁がサイディングの方は、日本の約80%を占めています。サイディングには、メンテナンスはいらないといった噂話が囁かれていることもありますが、サイディングを長く持たせるには、メンテナンスは必要です

熱工法

熱工法は、現場で熱して溶かした高温のアスファルト防水材を屋根面に塗りながら、「アスファルトルーフィング」と言われるシートを数枚貼っていく工法のことです。  特徴 たとえば、屋上で使用するアスファルト防水は、現場で熱した200〜270度の高温になり溶けたアスファルトで、アスファルトルーフィングを貼り付る工法です。その後、溶かしたアスファルトの温度が低下することで硬化が進み最終的に防水層として機能を持つようになります。このアスファルト熱工法には「密着工法」と「絶縁工法」があります。  密着工法・・・アスファルトルーフィングを下地全面的に接着させる工法です。この工法の場合、下地に大きなクラックが発生すことがありあます。このような場合は、防水層が全面に付いるので下地のクラックの動きにアスファルトルーフィングも一緒になって動き、破断してしまう可能性があります。ですので、比較的下地がしっかりとした場合に使われます。  絶縁工法・・・アスファルト防水層と下地の間に、部分的に穴が空いているシートを貼ることで部分的に接着させる工法です。そうすることで、下地にクラックなどが発生した際に、一緒に動かずその影響を受けないようになります。下地に動きの発生が予想される場合に使用さる工法です。 

シート防水

「シート防水」とは、塩ビや加硫ゴムを原料とする1mm~2mm程度のシートを、接着剤や金属製のディスクで下地に固定し、シート相互間を貼り合わせ形成する防水のことをいいます。通常は、1層で仕上げる単層仕様が多く、鉄骨造の陸屋根やベランダなどで使われています。 

アスファルト防水

「アスファルト防水」とは、熱したアスファルトを防水シートの貼り付けながら塗り、高温のアスファルトが温度が下がることで防水シートを接着させながら防水層を施す工法のことです。大規模なコンクリート構造の建物など水平な屋根(屋上)で多く使われている。この「アスファルト防水」は熱工法、常温工法、トーチ工法などがありますので、ここではこの3つの工法について簡単に説明します。

棟板金

屋根工事のリフォーム「カバー工法」とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。 カバー工法に使用される屋根材の多くが「ガルバリウム鋼板」に代表される「金属屋根材」なのです。

コンクリ壁

コンクリート住宅と1言でいっても種類があります。皆様の住宅としてどんなものが望ましのか、何が違うのかなどをご紹介します。 メリットやデメリットなど、木造建築とは違う強みをもったコンクリート住宅はいかがでしょうか?

スレート屋根

室内の熱の約15%は、屋根から伝わってくるといわれています。屋根は日光の影響などを受けやすいため、屋根に断熱加工をしっかりしておかなければ室内の温度が夏は「暑く」、冬は「寒い」環境になってしまいます

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