「街の屋根やさん東濃店」のスタッフは愛煙家が多く喫煙率は余裕で５０％を超えています。
煙草を吸わない人にとっては迷惑な数値かもしれませんが、弊社は喫煙は所定のスペース限定で執務室内は禁煙となっています。勿論、現場では喫煙マナーを守っています。特にこの数年は「受動喫煙防止対策」とか「喫煙可能室の設置」など厚生労働省や自治体ぐるみで喫煙者はあたかも「人間のクズ」のように扱われているようで肩身が狭いです。
飲食店は全面禁煙の店舗が増えているようですが、せめて『分煙』くらいにとどめて欲しいものです。
２０１３年公開の宮崎駿監督作品の『風立ちぬ』では、喫煙シーンの多さやシチュエーションが問題になっていたようですが、昔は何処でも吸えたのだからしょうがないですよね。
オフィスの各自の机の上には灰皿があって、その隣には煙草とライターが堂々と、、、昭和ですなぁ。
かく言う私（投稿者Ｍ）は半年前に止めたんですが、以前は１日２箱ペースの中々のチェーンスモーカーだったので喫煙者を支持しています。半年経過した今でも、食後や飲酒時には煙草が恋しくなり煙が気になるどころか、むしろ近くで吸って欲しいくらいです。（最近は加熱式タバコが主流のようで、少し残念ですが・・・）
それとですね、喫煙スペースが出来て間もない頃はその場所は『社交の場』で、貴重な情報交換の場でもあったのですよ。普段会話を交わさない人同士でも煙草というアイテムを介して仕事の話が円滑に出来たのです。

加熱式タバコと言えば、

先日Ｓさん喫煙中に投稿者ＭがパソコンのBluetoothによるマウス設定を行っていると、パソコンの画面上にＩＱＯＳからのデバイス追加要求があってビックリしました。

ＩＱＯＳは下記写真の３項目がスマホ等で出来るようです。電子タバコ恐るべし！

①ＩＱＯＳの状態確認

②充電状況確認

③バイブレーション設定変更

でも、たかが煙草を吸うだけなのに、こんな機能が必要か？

何はともあれ、喫煙に関しては事務所内・飲食店・作業現場全てにおいて、他の人の迷惑にならないように喫煙マナーを守っています。