
2023.06.26
こんにちは、街の屋根屋さん東濃店です。梅雨真っ只中で不安定な天気が続いていますね。雨漏りなどお困りごとはありませんか?お気軽にお問い合わせください。先日は岐阜市のお客様より雨漏りでのお問い合わせをいただきましたので防水補修工事をさせていただきました。そのときの様子をご紹介致します…

コンクリート
でした。
含まれている可能性があります。
と比べて広さがあるので下地に含まれる水分量も上がります。
塗料を完全に密着させて塗布する
工法を用いてしまいますと、
下地に含まれていた水分が蒸発し塗膜が
膨れを起こしてしまいます。
セメントと樹脂と水を混ぜたものを使用しました。
。
地と塗膜が
完全に密着することがなくなり、
下地の水分が蒸発してもシートに一時的に溜まることができます。
溜まった
空気等は脱気筒という写真にある銀色の筒から
抜けていきます。
2回目を
塗ります。
ウレタン防水
の通気緩衝工法の耐用年数はおおよそ10年~14年と言われています。
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