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飛騨地方の赤いトタン屋根


高山 赤い橋
こんにちは、街の屋根やさん東濃店です。
上の写真は飛騨高山で有名な赤い橋です。
最近暑くなってきましたのでせめて冬景色で涼んで頂ければと思いまして!(笑)
高山は大好きな街で行くたびに思っていたことがあるのですが、『赤い屋根』がやたら目立つなぁ~と。
深く追及することもなく過ごしてきましたがここにきてちょっと調べてみようかと思い立ちました。
屋根高山
高山の街並みです。
赤い屋根が目立つと思いませんか?
なぜ赤いトタン屋根が多いのか? 飛騨高山まで調べに行く予算もなく仕方なしにネットで調べてみることにしてみました(笑)  そもそもトタン屋根の『トタン』とは、薄鋼板に亜鉛をメッキしたものです。
トタンの語源としては、ポルトガル語のtutanagaに由来しているとの説などがあります。
耐食性が良く、屋根板その他建築に多様されています。
この赤色にもどうやら理由があるようで、この赤色の塗料の主成分は鉛丹(四三酸化鉛Pb3O4を主成分とする赤橙色顔料)であり、酸素を遮断して腐食を防ぎ、有害生物の付着を防止しているサビ止めということです。
現在の建築技術なら他の色もありだと思うのですが、この赤が個人的には高山に来たなぁ~と思わせてくれます。
トタン屋根の家
飛騨市神岡町は、飛騨中部の高山市が1回雪下ろしをする間に3回くらい雪下ろしが必要なくらい雪が多く大変な地域だそうです。 瓦屋根だと屋根に積もった雪が昼間に溶けて、瓦の隙間に入りさらに朝の低温で凍ると膨張して瓦の隙間を広げて瓦を割ってしまうそうです。
そんなこともあり屋根に負担をかけない軽いトタンを使ったほうが安心ですよね。

飛騨と言えば茅葺き屋根も有名ですが、茅葺きは第二次世界大戦後は農村の過疎化が進み、共同作業として行う葺き替えが困難になったことや規制等により建造が簡便ではないこと、また、杉などの木材価格が一時高騰し茅場が人口林化したことなどから急激に姿を消していきました。
茅葺き屋根の衰退により、もともと茅葺きであった建物が雪深い地域であったこともありトタンなどの金属葺屋根に改修された歴史があるようです。

飛騨地方へ行く機会があれば意識して眺めてみてください。
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