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地震対策?ラバーロック工法が向いているのはこんなお家です!


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今月13日に福島県と宮城県でまた大きな地震がありましたね。
多治見や土岐に影響はないものの報道を聞くと怖くなります。


大きな地震があると皆さん非常持ち出し袋等の見直しをしたりしませんか?
恐らく地震の報道を聞いてはっと思い出し見直したという方は少なくないかと思います。
それと同時にご自宅の耐震についてお考えになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は大きな地震のとき瓦が崩れ落ちてしまうことについてクローズアップしていきたいと思います。

ラバーロック工法とは

ラバーロック工法という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
これは瓦をコーキング剤で固定する工法になります。

ぱっと聞いただけだと地震対策や強風対策にとても有効に思えませんか?
しかし、この工法はデメリットが多くほとんどの方にはおすすめできない工法なんです。
メリットとしては
・地震や強風時にズレや落下防止になる。
・材料が瓦を固定するコーキング剤のみなので比較的安価にできる。

一方デメリットは
・コーキング剤を表面に塗るので見た目が悪くなる。劣化したコーキング剤も外観を損ねる。
・瓦を隣同士で固定しているのでまとまって落下しかえって危険になる。
・屋根の通気性を低下させるので雨漏りの原因になり得る。
・コーキング剤を塗布することで解体が通常より手間がかかる。瓦の再利用も難しくなる。
・正しい施工法を知らない悪徳業者が多くいる。


この通り圧倒的にデメリットの方が多いのがラバーロック工法になります。
ではラバーロック工法が向いているお家があるのか?と思われますよね。
今のお家には数年しか住まないが、よく瓦がズレたり落ちたりしてしまうという方はこのラバーロック工法で安価に凌ぐ方法が向いています。
しかし、これから長く住んでいくという方には向いていません。
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ラバーロック工法は施工方法が簡単なことから悪徳業者が多くいます。
悪徳業者は通常金額よりはるかに高額な請求をしてくる上に施工方法もままならないことがほとんどです。
悪徳業者の多くは訪問販売でやって来ます。
そのため、ラバーロック工法の正しい施工方法を知っていただき、訪問してきた業者が悪徳業者かどうか判断する材料として知識を得てもらいたいと思います。


冒頭に書いたようにラバーロック工法とは瓦をコーキング剤で固定する方法です。
しかし、瓦を1枚1枚囲うように固定してはいけないのです。
全て囲ってしまうと湿気や侵入してしまった雨水が排水されずに雨漏りの原因となってしまいます。

なので上の写真のように、①瓦の山になっているところ、または①+②でL字になるようにコーキング剤を塗布します。
訪問業者にラバーロック工法を勧められたときにコーキング剤の塗布箇所を質問し、この二つ以外でしたらお断りしてください。
ラバーロック工法についてご紹介させていただきましたが、この工法はほとんどのお家に向いていません。
瓦屋根で地震対策をしたい場合は防災瓦(野地板という下地の板に釘で打ち付けて固定しながら葺く瓦屋根)等を採用していただいた方が良いと思います。
現在のお家にお金をかけたくないけど、瓦を固定したいという方に関してはラバーロック工法を選択していただいても良いと思います。

訪問業者の全てが悪徳業者とは限りませんが、即決すると大幅値引きをし契約させようとしてくる業者等には十分警戒していただきたいです。
どういった工事を勧められているのか、その業者に正しい知識があるのか、その工事の相場等、自分ではよく分からないという場合は街の屋根屋さん東濃店にご相談いただければ工事の説明やお見積りの提出をさせていただきます。
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