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屋根の上に置かれる恐ろしい形相の鬼瓦!その由来や種類をご紹介します


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鬼瓦と聞いて何となくは想像つく方もいらっしゃると思いますが、鬼の面を彫った瓦等のことを言います。
鬼瓦は「魔除け・厄除け」として屋根に守り神として乗せられています。

その鬼瓦ですが、日本由来のものだと思われていませんか?
実は、起源はシリアの世界遺産、パルミラ遺跡の入り口の上にメデューサを置いていたところから来ているのです。
建造物に恐ろしいものを置くというところから日本では鬼を模した瓦等が置かれるようになりました。
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鬼瓦にはたくさんの種類があり、鬼の面を彫っていない鬼瓦もあります。
左の写真は、経の巻という鬼瓦です。
元々は宮中に使われていた瓦で、神社や寺院のみ使うことが許されていましたが近年では何処でも使われています。

他にも鳥を彫った鬼瓦などもあり、縁起物としての意味を持たせて乗せるお家もあります。(鳥は飛躍等の意味が込められていたようです)
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鬼面を彫った瓦でもさらに種類があり、右の写真は古代鬼面の鬼瓦になります。
よくイメージされる鬼面と違い、厚みが2~3寸と薄く角が生えていない形状をしており奈良時代以前に作られた鬼瓦を指します。
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鬼瓦は屋根の上にいくつも乗せたりします。
そのため場所により名称が変わります。

頂上にある棟瓦の端に乗せられているものが主に鬼瓦と呼ばれます。
その下の軒先へ下っている鬼瓦を下り鬼と呼びます。
そして軒先の一番端に乗せられているのが隅鬼と呼ばれています。

そして鬼瓦はそれぞれ一対に作られます。
なので鬼面の鬼瓦には雄と雌があります。
口のあいているものや、角が大きく、面相の厳しいものが雄です。
雌はその逆で口を閉じており、角が小さいことや無い場合もあります。そして面相は優しいものになっています。

鬼瓦は鬼師と呼ばれる鬼瓦を作る職人さんが一つ一つ手作りしています。
なので鬼瓦の表情も一つ一つ違うので、ぜひ注目して見てみてください。
その鬼師さん達が鬼瓦や鬼師をPRするため、今大流行している「鬼滅の刃」とコラボをしているようです。
岐阜県のお隣である愛知県は三州瓦の産地であり、コラボをしている高浜市は鬼師のまちとされています。
鬼師さん達がキャラクターを瓦モニュメントに彫り上げていますのでこれを機に鬼瓦や鬼師の文化に興味を持っていただけたらと思います。

普段からも屋根を見上げていただくことでご自身のお家の屋根に異変があるか確認することができます。
もし異変があるようでしたら、無料点検をさせていただきますのでぜひお電話ください。
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