2024.11.19
皆さん、こんにちは! 街の屋根やさん東濃店です。 恵那市の企業様が、新築の事業所に太陽光発電システムを導入されることになり、太陽光パネルと蓄電池を設置してきました。 屋根の形状は金属の立平葺きと呼ばれる形です。設置面積も広く、南向きの屋根面で、効率よく発電できます。 施工していき…
弊社の歴史はH21年10月設立と、まだまだ歴史の浅い会社です。
わたくし自身は平成元年から住宅業界に携わり内装~住宅販売~屋根工事の現場と販売を覚え現在に至ります。
また、弊社スタッフも同様、主に住宅工事経験者がほとんどを占めそれぞれの分野で得意な部分を伸ばし、皆で情報を共有し、技術の向上に日々務めており、各種資格、試験も積極的に取得を目指し努力しております。
住宅業界はわたくしが知る限りでもこの約30年間で工法、技術、材料などかなり変化しており、お客様からすればとても以前とは比べものにならないほどの良い品質に変わっています。とは言え現場で作業をするのは私たち人の手が大半で変わりはありません。お客様と会ってご要望をお聞きし、よりよいご提案をし、より使いやすく見栄えよく長く使えるよう仕上げていくことは私たちの使命です。
「常に素直に正直に一生懸命努力する。」
弊社の行動指針です。
誰でもそうですが嘘をつくこと、つかれることが嫌いです。人と人との付き合いの中で不器用であっても正直にお付き合いしていきたいです。
失敗することもあるかと思いますがお客様からみれば我々は新入社員でもプロであることが要求されます。失敗はなしです。
お客様の材料を大切に扱い、ご希望以上に付加価値を付けてお引き渡しする。
こんな気持ちで仕事に取り組んでおります。
まだ小さい会社ですがその分小回りを利かせてお客様のご要望に応えられるよう
努力いたします。
代表取締役
渡邊 寿彦
屋根に関してお客様から考えると雨漏りなどがない限りさほど関心は持っていただけない部分だと思います。
しかし実際に私共が日々いろんな屋根に上ってみると、太陽熱温水器が破損、錆びている。アンテナが取れそうになっている。瓦がずれている。樋が外れている。谷の板金に穴が開いている。など、お客様が気づいていない場合も多々あります。
部屋の中に水が浸入してきていない雨漏りも数多くあります。他人に指摘されて気づく場合が多いと思いますが、そのためだけに訪問してくる業者さんには特に注意してください。
わたくしたちが屋根に上がる場合、当然ですが依頼があって初めて現状を確認し、写真や場合によってはお客様御自身でご確認していただきます。
その後修理方法や金額を提示しご納得いただいた上で契約書を交わし着工いたします。
私共は屋根工事に限らず外壁塗装、板金工事、一般電気工事、外構工事など
住宅全般のことはほとんど行えますのでどうぞお気軽にお声掛けいただけますようお願いいたします。
みなさんはご自宅の屋根に上ったことがありますでしょうか?多くの方が上ったことがないとお答えになります。まず屋根に上るだけでも危険ですし、せっかく上っても屋根に関する専門知識がなければ現在の屋根の状態を判断することは難しいと思います。
私たち「街の屋根やさん」ではこれまで10,000件以上の屋根に上り、施工してまいりました。経験豊富なスタッフが皆さまの屋根を大切にお守りします。
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