こんにちは！街の屋根屋さん東濃店です。


今回は羽島市のお客様よりお問い合わせをいただきましたので、現地調査にお伺いしてきました。
そのときの様子をご紹介させていただきます。


お問い合わせの内容としましては、太陽光パネルから接続箱までのＰＦ管の交換の見積りをしてほしいとのことでした。
太陽光パネルは皆さん想像がつくかと思いますが、接続箱というのは太陽光パネルで発電した電気をお家などで使えるようにするまでの中継地点になるものです。

太陽光パネルと接続箱を繋いでいるケーブルを保護しているのがＰＦ管という配管になります。





2009年に余剰電力買取制度が始まり、たくさんの方が太陽光発電システムを導入されました。
それから10年以上経っていますのでＰＦ管が劣化してくるのも頷けます。
経年劣化は立地や環境などの条件によりスピードが変わるものです。
年数だけでまだ大丈夫だろうと考えるのは危険です。


しかし、パネルや接続箱も高所に設置されていることがほどんどです。
地上から目視するだけではわかりにくいし、屋根に上がるのは大変危険です。


なので、点検はプロにお任せしましょう！
街の屋根屋さん東濃店は点検からお見積りの提出まで無料でやらせていただいております。
カバー工法などの屋根工事はもちろん、太陽光発電システムの設置工事もたくさん施工しています。
太陽光発電システムを設置したい、撤去したい、蓄電池を設置したい等のご相談もお気軽にお問い合わせください！


関連記事＞＞ここまでやります！無料点検
　　　　＞＞多治見市にて劣化したＰＦ管を交換
　　　　＞＞土岐市で太陽光と蓄電池を設置