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屋根工事コラム

天窓

自分で提案してこだわりの一軒家を建てる時、天窓を設置しようかな?って声は上がるでしょう。 昔と違って進化した天窓、新設時に設置すべきかそうじゃないのか。天窓のメリットデメリットをふまえてご紹介します。

富山

富山といえば黒部ダムやラーメンの富山ブラックなど黒に関連するものが多く(!?) 富山県に社員旅行で訪れた際に黒い屋根瓦の家が多いことが気になりました。瓦まで黒!?(笑)と思い調べてみることにしました。

ドローン

屋根を診断するのに使用するドローン。飛ばすのに必要な資格や免許はあるのかな?そう疑問に思っている方は多いと思います。しかし現時点では「ドローンを飛行させることそのもの」には必要な資格や免許はありません

汚れた壁

外壁の汚れはどのように落とせばよいのでしょうか?外壁の洗浄というと、ホースで水をかけてデッキブラシなどでごしごしこする人も多いと思います。しかし、これでは外壁に塗られた塗料が落ちてしまう事もあります。

漆喰

漆喰(しっくい)と珪藻土(けいそうど)の違いのひとつは、素材感にあります。 漆喰は表面がなめらかな仕上がりで「ツルツルしている」肌触りとなります。一方、珪藻土は多くの場合は、ざらざらした仕上がりです。

セメント瓦

屋根材には、いくつか種類があります。しかし日本ではひとくくりに瓦、とだけ言われてるのが現状です。 どういった種類があるのか、メンテナンス方法も、あわせてご紹介します。瓦だけじゃない屋根材もありますよ!

イメージウレタン塗装1

ウレタン塗料はリーズナブルな価格なので外壁塗装などに広く使われてきており、今でも人気がある塗料です。屋根材への塗料としても使用することがあります。今回はウレタン塗装についてご紹介したいと思います。

高山 赤い橋

飛騨高山へ旅行の際、いつも『赤い屋根が多いなあ~』と思っていたので調べてみました。 諸説ありますが、雪深い地域ならではの理由がいろいろ見えてきました。今回の話はかたいことは抜きでいかせていただきました

新築

築10年を超える一戸建ての住宅に住んでいる方やそろそろ屋根の手入れを考えているという方もたくさんいると思います。その場合、屋根の塗装?それとも葺き替え(カバー工法)?どちらのリフォームを考えれば・・?

セメント瓦

「セメント瓦」とは、モルタルを型に流し込み瓦型につくり乾燥して塗装したもののことを言います。セメント瓦は、乾燥させ塗装したもので、通常の「陶器瓦」と違って「焼き物」ではではありません。また、粘土を成型して釉薬をかけて焼いてもいません。形は似ていますが性質が違います。  陶器である瓦と異なり、耐久性に欠け、塗装がはがれると雨水を通してしまう。経年変化により、表面がざらざらになり、割れやすくなる。  セメント瓦は、戦後の物資不足の時代に使われたが、現代では使用頻度が減っている。塗装し直しより、別の素材への葺き替えで対処すべきだろう。

梅雨の季節

気温も湿度も上がってくる梅雨時、環境はカビにとって最適となります。 高温多湿な日本の気候ではカビから完全に逃れることはできません。普段のお掃除をより念入りに行う事で、カビの健康被害から身を守りましょう

屋根の断熱

今では一般的になったガルバリウム鋼板ですが断熱材が必要になってきます。いくつか種類がありますが、下地断熱材のなかでも何が適しているか等性能・価格帯についてご紹介しますのでどうぞ参考にしてみてください。

カバー工法

屋根へのリフォーム、そう何度もするものじゃないならできればいいものを使っておきたいと考えるものです。 そこでカバー工法でオススメの屋根材に断熱材がついているタイプはどうでしょうか?簡単にご紹介します!

くぎさび

最近の釘やビスはほとんどがステンレスか亜鉛などのメッキ加工されているものを使用しています。さび止めですね。 しかし古い住宅ではただの鉄の釘を使用しています。金属さびですが、放置していたらどうなるのか、簡単にご紹介します。

普段生活している分でほとんどの方は気にすることはない屋根ですが、ほかっておいたら知らず知らずのうちに大変なことになっていた!崩壊してる!という可能性もあります。住宅密集地であれば特に気にしなくてはなりません。

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